国内大手航空会社が中部国際空港発着の路線を増強します。
全日空は米ロサンゼルス便を2008年夏にも就航させる方向で
検討しています。
JALは既設のパリ便を強め、アメリカ便の新設も視野に入れて
います。
全日空のロサンゼルス便は、中部経済界の就航要望が強いためです
ロサンゼルスが世界有数の半導体メーカーの集積地だから
でしょう。
JALはパリ便を優先させるようです。
現在セントレアでは海外31都市、国内25都市に就航しています。
しかし海外路線は中国などアジア路線が大半なので、中部経済界は
ヨーロッパの航空会社などに中部国際空港への就航を働きかけて
います。
中部の企業が海外へ活動を拡げていることを考えると、もう少し
国際路線が充実していてもおかしくはないでしょう。
6/7/2006


